お客様からうれしいお声をいただいています。
家を建てた後のお付き合いをいちばん大切と考える当社に、お客様からたくさんのお声が寄せられてい ます。
こうしたお声を励みに、これからも当社では、お客様のかかりつけの「ホームドクター」として
末永くお付き合いが出来るように努力してまいります。

築後の細かな気遣いに感謝
茂原市K様
家内がお茶とお花をたしなむので純和風の家を建てようと決心。しかし住宅展示場では満足できる家に巡り会えず、保川建設にお願いしました。住んでみて驚いたのは満足以上の住み心地はもちろん、昭和62年12月の千葉県東方沖地震の際、何はさておき被害調査に来てくれたことでした。大手の建築会社で建てた知人は修理に数カ月も待たされたというのに。その後、家内のために茶室を建て増し。今では緑濃い静かな環境に佇む茶室で、鶯やメジロの声を楽しむ幸せそうな家内を見るにつけ、何よりの満足を感じています。

隅から隅まで大満足
長生村Y様
平成8年暮、赴任先の海外から帰任したのを機にそろそろ築33年の家を住み替えようと保川建設主催のスーパーウォール工法の家の見学会にでかけた。何か特徴のある家をと考えていた矢先だったので、ゆったりとしたバリアフリーの明るい間取りと収納スペースの多いことをコンセプトに保川建設にSW工法での建築をお願いしました。設計段階や内装検討時には、思いついた事があると都度メモを書いてFAXで要望をお願いし、思い通りの住宅を完成させることができました。この家は冬は暖かく夏は僅かな冷房で過ごしやすく、梅雨時もジメジメした不快感がなく、個々の細かな部分にも満足しています。

囲炉裏を囲んでは家族団らん
茂原市S様
木を主体にした造りの居間は、20年経った今、日増しに光沢を増し、木の柔らかさが一段と感じられるようになっています。自分が子供時代を過ごした思い出のひとつとしてアクセントで作った囲炉裏ですが、真冬の寒い夜等には真っ赤な火のまわりに家族や友人たちが集まり、現代生活の中で忘れ去られようとしているものを思い出させてくれます。いい家になったと、20年前の自分のこだわりに満足を覚えています。

幸せを感じる日々
茂原市S様
元来、落ち着いた数奇屋風の造りで「風通し」、「日当たり」の良い家に住むことを望んでいた私は、一念発起、1988年に建て替えを決意しました。
築後、既に20年近くを経過し、電気製品は一部交換したものの、保川建設からは災害発生時には直ちに安心感のもてる気配りを受ける反面、いまだに玄関、客間、吹き抜け等には心が和み、幸せを感じています。

細かな注文も快く聞いてくれて
長南町I様
初めて保川建設のスーパーウォール住宅内覧会を見学したのは9年前。それから8年たった平成16年の春、ようやく、こちらから建築を依頼させていただくことができました。建築の間も、照明やクロスなど相談にものってくれ、細かい部分のワガママも聞いてもらい、大工さんも苦労されたのではないでしょうか。
引渡し後のアフターケアも親切で時々様子を伺いに来てはすぐ対応していただいているのも任せて良かったと思う要因です。これでやっと大きな夢をひとつかなえることができました。