民家再生でのアイデア、縁側の有効な使い方って?

エコな暮らし方として民家再生して住むのが注目を集めています。
昔の日本家屋には縁側があるのが当然でしたが、実際に使ったことがある人は少数派です。馴染みのない縁台の使い方が住心地を大きく左右するといっても過言ではありません。

一番簡単な活用方法は縁側を第二のリビングにしてくつろぐことです。家族が並んで腰かけられますから、食事とまではいかずともおやつを食べてお茶を飲むことはできます。
部屋の中で顔を突き合わせるよりも外を眺めながら話をする方が喧嘩になりにくく、一家団欒が楽しめるはずです。

また洗濯物用のサンルームとして使うのも便利です。
サンルームとはガラス貼りの部屋のことで、洗濯物を干したり日光浴をするのに最適です。
縁側をサンルームとして活用するとベランダを増設する必要がありませんし、外干しで洗濯物が汚れてしまう心配もありません。
工事の際に突っ張り棒や物干しの支えを設置するのがいいです。

家庭菜園やガーデニングの起点にして活用するのも面白いです。
スコップなクワなど道具を収納するスペースを付近に作ると便利ですから、縁側からお庭に出るのを習慣にすると効率的です。
お庭の方を向いて座れる縁側では一緒に作業するどうし打ち合わせがしやすいです。
それに汚れた格好で家の中に入らずに休憩が取れるので、普段のお掃除も楽になります。