保川建設株式会社

  • いい家情報局
  • 0475-23-3688 月曜日~金曜日9:00~18:00

保川建設株式会社

  • いい家情報局
  • 0475-23-3688 月曜日~金曜日9:00~18:00

Topicsお知らせ

2021.03.31

始まりました、家づくり物知りクイズ!
<第1回>の解答と解説です。

お知らせ

弊社とお客様を結ぶニュースレター「いい家情報局」。令和3年3月発行の第88号から家づくりについての知識を学ぶ「家づくり物知りクイズ」の掲載が始まりました。記念すべき第1回の問題は木目についてでした。

問題
板には必ず「柾目(マサメ)」と「板目(イタメ)」がある。そこで問題、柾目はA、Bどちらでしょうか?

というものでした。正解はAでしたが、ご覧になった方、正解していただけたでしょうか?

では、柾目と板目の違いについて詳しくご説明いたします。

 

材木を製材した後の板に現れる年輪などの模様を木目といいます。その際、材木の中心部分を挽くか、中心から外して挽くかによって木目が変わってきます。

材木の中心部分を製材した板に現れる木目を「柾目」といい、年輪が平行な木目になっています。

それに対して材木の中心からずらして製材した板に現れる木目を「板目」と呼び、年輪が山形や筍形の木目となっています。

柾目の板は、材木の中心部の緻密に詰まった部分を挽いてできるので反りが出にくく、いっぽう板目の板は、中心からずらした若くて柔らかな部分から取るので年月とともに反りや狂いが発生しやすい特徴を備えています。
ただし、柾目の板は材木の中心部からしかできないので、生産量が少なく、当然のことながら高価になってきます。しかし、板目の板は柾目の板より取れる量が多くなり、価格も安価なものになります。