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私たち保川建設株式会社は、「民家に関心を持つあらゆる人々のネットワーク組織」であるNPO日本民家再生リサイクル協会に加盟。消えていく運命にある民家を文化財として「復元・保存」するのはもちろん、先人が築いてきた住まいの文化を現代の暮らしに継承発展させようと努めています。
ー古民家にあふれるナチュラルな暮らしー
もともと「家」はその国、その民族の歴史や文化を背景に生まれ、育ってきたものです。世界中にそうした例は数限りなく存在します。いま日本で脚光を浴びている「古民家」もその典型的な一例です。百年、二百年、日本の一般庶民の暮らしを支え、見て続けてきた「古民家」はまさに歴史の証人でもあります。私たちの代で消滅させるわけにはいきません。さらに古民家は土から生まれ育った樹木が、人々の暮らしを支える住まいとして再生し、最後はまた土に還る、という資源循環を実現する好例です。地元で取れる無垢の材料を使い、地域の気候風土にあった、健康で安全な、循環型の古民家こそ次の時代へ伝えていかなけばならない財産です。こうしたポリシーのもと保川建設では、古民家再生事業を会社のもう一方の柱として積極的に活動を展開しています。
リフォーム前01 矢印 リフォーム後01"
リフォーム前02 矢印 リフォーム後02
リフォーム前03 矢印 リフォーム後03
2003年に完成した富津市、茂原市、鴨川市の古民家。日本の近代史を見つけ続けた家、親から子へと受け継がれた家、想像を絶すると言われた変貌ぶりの家。いずれにも共通するのは見事な梁組や材料が家を救っていたことです。今では、家を仲立ちに施主様と工務店の域を超えてさらに交誼を深めています。
中タイトル
ーお客様の想像以上の満足感を届けるー
工事前の家からは想像できない再生ぶりを目の当たりにすると、施主様の目は一様に輝き、驚きと満足感がいりまじった複雑な表情をされます。私たちはこうした光景を目の前に幾度となく眺めてきましたが、それがまた次の仕事への原動力ともなっていくのです。
ー民家再生技術を最新の家づくりに活かすー
古民家再生では先人の匠の技や材料の出来に驚かされることもしばしばです。私たちはココから得られた技、材料ほか多くのノウハウを蓄積して、最新の家作りに積極的に活かしています。これから百年、二百年、日本のよき生活文化を伝え続けるために。
内観PH01 1.玄関は上がり降りやすく、訪ねてきた人とは腰掛けて
 気楽に会話ができるように改良されています。
2.今ではなかなか見られない重厚な梁組。クラシカル・
 モダンが家を覆います。
3.欄間に施された鶴と亀の二重彫りの彫刻。匠の技は次
 の時代へと残された。
4.家に合わせて集めた家具・調度類が
 新しい息吹を感じさせるから不思議だ。
5.古民家の暗さや寒さを解決するのも
 再生建築の重要な要素です。
6.かつて病院の診察室だった三部屋をぶち抜き
 明るさいっぱいのリビングに。
 重厚な梁組のもと、奥のレコードプレイヤーから静かなメロディ
 ーが流れています。
内観PH02
社名 自由サイクル