保川建設株式会社

  • いい家情報局
  • 0475-23-3688 月曜日~金曜日9:00~18:00

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Old House reform 民家再生

民家の美しさと強さを知ってほしい。 We want to share the beauty and strength of "Minka" (traditional Japanese house.)

畳に感じる懐かしさ。瓦屋根の風情。
「日本」を感じる生活を送りたい方へ―――

古民家のリノベーションは、近年ますます注目度を増しています。そこには、純粋に和を愛する日本人の本質的な心があります。電飾技術が発展した現代でも、原始的な花火を美しいと思うこと。どんなに暖かいエアコンがあっても、こたつが恋しいと思うこと。和を愛し、情緒や趣に懐かしさや美しさを感じる心は、民家再生の原点かもしれません。

長年の経験と、一流の腕

古民家を再生できるかどうかは、例えばシロアリや雨漏りによって腐食されている部分がどれくらいあるかなどを解体前に見極め、使える柱などを活かしてどう改築するかを的確に判断できる経験が必要です。また、規格のない工事に対応できる、柔軟な応用力や感覚をもつ、一流の棟梁・大工・職人たちの腕がなくては、実現しません。

場所を変えて、住み継ぐ家。

古民家には、日本の伝統的な大工技術が使われています。木を“組み上げて”作られた古民家は、木を解いても、木組みを分かっている大工がいれば元通りに家を組み上げることができるため、移築されながら形を残しているものも多くあります。木更津で民家再生をされたS様邸もそのひとつ。ですが、S様は当初、木更津の土地に新築のみを建てる予定でした。

この家、丸ごと使えますよ。

『この家、実は新築部分と古民家の移築再生部分が組み合わさっているんです。もともとはこの木更津の土地に二人で6 坪くらいの家を建てようかと、考えていたんです。そんな時、御宿町(同じ千葉県)にある古い家のことを思い出しました。大正末期から昭和初期に祖父と叔父の建てたもので、誰も住まず壊れかかってはいました。いずれは壊すだろうという事で、それならば大黒柱一本でもいただいて、新しい家に使えないかと思ったのです。こんな事情を保川さんに、初めてお会いした時にお話ししたら、会長さんにじゃ早速見に行ってみましょうと言われ、連れ立って現地に行ったわけです。 すると会長さんが「この家、丸ごと使えますよ」って。 その一言がきっかけで急遽予定変更、移築再生をすることにしました。』

心配は、杞憂でした。

『家を建てる前は、いろんな方から古民家は住みに くいよって話をよく聞かされてました。すきま風はあるし、とにかく冬は寒いし、見た目はいいけど実際に住むにはちょっとねえなんて。住んでみてそれはすべてひっくりかえりました。杞憂に過ぎなかったんです。夏は南から北にいい風が吹き抜けてくれて涼しくって、全くエアコン要らずですし、心配だった冬もすごく暖かで、外が凍えるほど寒くても、小さな火鉢と小さなオイルヒーターだけで十分。本当に光熱費がかかりません。』

ああ、いい天井だなあ。

『実際に住んでみて思うことは、絶対に再生がおすすめっていうことです。 例えばこの家、新築だけでは出せない実にいい味を持っているんです。朝、目がさめるといつも思うんです、ああ、いい天井だなあって。そして大阪障子、これがまたいいんですよ。雨戸も、杉板ですが朝日が当たるとぱあ~っとオレンジ色に燃え立つんです。朝からこんな気分になる家って最高です。そして家の中の空気が優しい。これは土壁のせいでしょうね。お金も、時間もかかりますが、おすすめしたいですね。体に優しく、アレルギーが出ない。それと外出から帰ってきて、ドアを開けた時の空気がなんとも言えずいいんです。きっと漆喰がうまく空気を循環させていい状態に保ってくれてるからでしょうね。モワ~っとしたところが全くないんです。香りもまたすごくいいですしね。最初の数ヶ月は木のいい香りがすごかったです。』

建築事例/works

工期 平成28年3月完成...
工期 平成27年12月完成...
工期 平成27年9月完成...
工期 平成26年3月完成...
工期 平成24年11月完成...
工期 平成26年5月完成...

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