今年の冬はことのほか厳しい。そのため北国、特に雪国の冬景色は今年はいちだんと美しいに違いない。ということで金沢・兼六園と白川郷へその美しさを見に出かけてみた。ある程度予想していたとはいえ、そこは別世界であった。雪深い里の風情、というには南房総とはあまりにもかけ離れた空間がそこにはあった。時の流れを超えたまさに異次元。それが深い雪と幻想的なライトで強調され、観る者を圧倒する空気が流れていた。庭園、古民家、こうした人工物も時の流れの中で普遍の価値を持つようになる。辺りにはこうした強いメッセージが漂っていた。精神的にはいい癒しとなり、仕事上はいい勉強になった旅であった。 金沢・兼六園(詳しくはこちら) |
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